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シェアハウスの友人に「新年初驚き」を提供

 

らむやすです。

あけましておめでとうございます。

 

先日2018年となり、気持ち新たに新年を迎えることが出来ました。

 

そして、この時期に話題になるのは、「初詣」や「初笑い」といった「初〇〇」系の言葉です。

 

家族や友人と一緒にいる時や、血まみれの老婆に追いかけられている時、「あっ!これ初〇〇だ!!」と言ってしまいますよね。

 

さて、実は私は友人3名と一戸建をシェアハウスをしています。

 

私含め、俗に言う「ウェイ系」とは真逆とも言える性格の人達なので、普段はお互いに干渉しすぎることもなく淡々とした生活を送っているのですが、

新年くらいは何かやってみようかな・・と。

 

そこで思いついたのが、シェアハウス友人に「新年初驚き」を仕掛けるということです。

 

 

 

テーマは、

年始に実家から自分の部屋に帰ってきたら、人が飛んでた

でいきたいと思います。

 

 

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このようにスキージャンプ的なイメージで、華麗に友人を出迎えます。

 

 

 

年末年始は同居人たちが実家に帰っているのでその間に準備します。

 

今回のターゲットは学生時代から友人の安田君です。付き合いも長く、部屋の四隅にアジア象のウンコを大量に置いたとしても許される程の仲です。

 

  

 

部屋は普通にきれい。

 

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ポイントは、割れた石膏ボードがジョジョ4部で岩と融合させられてしまったアンジェロ岩ばりのフィット感で部屋に鎮座しており、緩めのサイコを感じさせている点です。

 

 

 

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まず、聴覚に異常をきたすくらいの轟音で柱にネジ穴を開け、金具をセットします。

 

 

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ある日突然オス牛が家に入り込み、少しでも高い位置にぶら下がって攻撃を避け続けなければいけない状況でしか利用用途が無いくらいの高さに金具をセットしました。

 

 

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続いて、対となる向かいの柱にも金具をセットします。

 

 

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そして、先ほどセットした金具との間にホームセンターで買ってきた縄を通します。 

 

ちなみに、縄の種類は何でも良いのですが、「どうせなら痛くないやつにしたい」と検索とお気に入りフォルダ追加を繰り返した結果、友人や家族には絶対に見せられないフォルダが出来上がってしまったことを皆様に報告しておきます。

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続いて、昨年末のAmazonサイバーマンデーセールで衝動的になぜか2個購入してしまったハンガーラックを用意します。

 

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まさかこんな用途で使用することになるとは当時思っておらず、今後使用する予定も無いため、このハンガーラックは私の猟奇的な衝動性の権化と言えます。

 

そんなハンガーラックたちを縄と同じ高さに調節し、飛ぶ土台が完成です。 

 

 

さらに、「驚き」を与えるために容姿も変えてみようと思います。

  

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マスクはこの2つで迷ったのですが、「総理」と「リング上で対戦相手を真っ二つにへし折った超人」を天秤にかけて選択するのは、長い人類史の中で私が初めてだと思います。 

 

 

試しに、ラーメンマンで飛んでみます。 

 

 

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  よいしょっと。

 

 

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あ・・これヤバい、高い

 

 

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あ・・これ戻れないかも・・

 

 

 

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あああ〜〜〜痛い痛い!!足取れる足取れる!!!!!

 

 

 

 

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あぶねぇ・・。 

 

 

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あ・・髪の毛引っかかってる ・・

 

 

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バチンッ

 

 

 

 

 

 

これ無理。死んじゃう

 

 

 

約2mの高さに加え、ラーメンマンのマスクの中からの視界が「短いつまようじ」くらいしかないためほぼ何も見えず、直感的に死を感じるレベルです。

 

 

また、アニメキャラクターの被り物は、著作権的な意味でも死を直感したので、ラーメンマンはやめることにしました。(念のためモザイクをかけました。)

 

 

 

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「某総理のそっくりさんマスク」+「ドラゴンボールの誰かしらが着てそうな服」で挑むことにします。

 

 

 

あとは、「ドッキリでしたー!」感も出したいので、バラエティ番組でよくある手持ちボードも用意します。

 

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ただ、シンプルに「ドッキリでしたー!」だと味気ないので、

 

年始に初めて知った「初、豆知識」をメッセージとして問いかける事にしました。

 

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これにより、安田君が驚きでパニック状態になりそうな瞬間に、驚嘆の対象を急転換させる事ができます。

 

 

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他にも「南米にまつわる疑問や豆知識など」を幾つか用意し、より一層「南米感」を出します。

 

 

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そして、それら全てをハンガーラックの部屋に入ってすぐ目につく位置に貼り付けます。

 

これにより、安田君の思考の焦点を「部屋で飛んでるヤバい奴」と言う”目の前”の対象から「南米」という”地球の裏側”まで約2万キロの瞬間的な思考の旅を経験させ、その膨大な距離を感じている間に、冷静さを取り戻させる事ができるという算段です。

 

 

 

そして、いよいよ決行の時です。

 

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帰ってくる時間は事前に把握済み。撮影後に顔出しNGと言われると辛いので、事前にマスクを着けてもらうよう頼んでおきました。

 

真っ暗な部屋でスタンバイし、安田君の帰宅を待ちます。

 

 

 

 

 

 

〜〜〜15分経過〜〜〜

 

 

 

 

 

こない・・。

 

 

マスクを被り真っ暗な部屋の2mの高さにいるのは、控えめに言って地獄です。

 

更に、ハンガーラックが太ももにめり込み感覚が失われつつあります。

 

もし私がこの状態で絶命したとしたら、「ハンガーラック太ももにめり込み死」として扱われてしまうのもやむを得ない状況です。

 

 

 

 

 

・・そして、ついに。

 

 

  

 

安田くん帰宅。 

 

 

 

 

ガラッ(ピカッ:照明スイッチON)

 

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バァァァァァン!!!!!

 

 

 

 

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 ババァァァン!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

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安田君「えっ・・

 

 

 

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・・・。

  

 

 

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・・・。  

 

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サッ。 

 

 

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バタンッ。 

 

 

 

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 ・・・。

 

 

 

 

 

「・・ちょ、ちょっとまって・・!!俺だよ俺ーー!!」

 

 

 

 

 

 

ここで一つ問題が・・。

 

 

1人で降りるのめちゃめちゃ大変。  

 

 

15分近くハンガーラックに乗っていた為、太ももを中心とした下半身の鈍痛を感じるだけでなく、体力や自分の力で降りると言う「意志力」までも奪われていました。

 

 

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「・・ごめん、ちょっと降ろすの手伝ってもらっていい?」

  

 

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安田君「えっ・・うん。」

 

 

 

「ありがとう・・。」

 

 

 

VRでエロ動画を見ながら、「お!!すっげえこれ!!本当にいるじゃん!いるいる!すげぇ!おっぱいある!おっぱいだ!!セッ◯スじゃんこれセッ◯スだよ!!」と言いながらオ◯ニーしているところを母親に見つかった時のような空気の中、安田君に優しく地上に返してもらいました。 

 

 

 

そして、安田君に「どうだった?」と感想を聞いてみたところ、

 

 

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 「駅のホームでゲロ吐いてる人を見た時みたいな気持ちになった」

 

 

 

 

との事です。

 

 

 

 

また、「この家を出ることを検討したい」とも言っていました。

 

 

 

2018年、安田君の「初、転居を検討」いただきました。

 

 

 

 

ちなみに、安田君の2018年の初驚きは、

 

「京急線で完全に寝過ごしたと思って目覚めたら、ちょうど目的の駅で起きれたこと」

 

だそうです。

 

 

 

なんだそれ。 

  

 

 

 

以上、縄ジャンプゲロ男がお送りしました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

※本記事におけるハンガーラックの利用方法は、本来の利用用途と異なり大変危険です。絶対に真似しないで下さい。