日常をデロリアンする

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ダイの大冒険マニアが集う町

 

あるところに、ドラゴンクエスト ダイの大冒険マニアが集う町があった。

 

季節は春。桜が咲き始める4月頭。その町の中学校では入学式が終わり、新しい仲間たちとの出会いに胸を膨らませているのであった。

 

 

 

 

高田先生「みんなおはよう!」

 

一同「おはようございます!」

 

高田先生「今日からこのクラスの担任になった、高田デルムリン島だ。よろしく。早速だが出席とるぞ、元気よく返事してくれ。」

 

一同「はい!」

 

 

高田先生「青木、青木クロコダイン」

 

青木クロコダイン「はいっ!」

 

 

高田先生「井出、井出ヒュンケル」

 

井出ヒュンケル「はい!」

 

 

高田先生「江崎、江崎マァム」

 

江崎マァム「はい!」

 

 

高田先生「岡田、岡田パプニカ王国」

 

岡田パプニカ王国「は、はい!」

 

 

高田先生「加藤、加藤ミストバーン」

 

加藤ミストバーン「はいっ!」

 

 

高田先生「工藤、工藤獣王痛恨撃」

 

工藤獣王痛恨撃「はい!」

 

 

高田先生「小林、小林ニセ勇者一行」

 

小林ニセ勇者一行「はい!」

 

 

高田先生「佐藤、佐藤ベンガーナ国王」

 

佐藤ベンガーナ国王「はい!」

 

 

高田先生「清水、清水ハーケンディストール」

 

清水ハーケンディストール「はい!」

 

 

高田先生「鈴木、ギガブレイク」

 

鈴木ギガブレイク「はい!」 

 

 

高田先生「瀬川、瀬川メドローア」

 

瀬川メドローア「はい!」

 

 

高田先生「高橋、高橋フレイザード」

 

高橋フレイザード「はい!」

 

 

高田先生「戸田、戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的」

 

戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的「はい!」

 

 

高田先生「野沢、野沢獣王会心撃」

 

野沢獣王会心撃「はい!」

 

 

高田先生「浜田、浜田雅功」

 

浜田雅功「はい!」

 

 

高田先生「松田、松田小学生の時掃除用具とか傘でアバンストラッシュ真似してしまいがち」

 

松田小学生の時掃除用具とか傘でアバンストラッシュ真似してしまいがち「はい!」

 

 

高田先生「最上、最上窮鼠文々拳」

 

最上窮鼠文々拳「はい!」

 

 

高田先生「矢川、矢川フィンガー・フレア・ボムズ」

 

矢川フィンガー・フレア・ボムズ「はい!」

 

 

高田先生「湯田、湯田ハーケンディストールの語感が凄く好きで今だにふとした瞬間に思い出してしまうことがある」

 

湯田ハーケンディストールの語感が凄く好きで今だにふとした瞬間に思い出してしまうことがある「はい!」

 

 

高田先生「和田、和田ブラッディースクライドも小学生の時とかによく真似してしまいがちだし、語感も凄く好き」

 

和田ブラッディースクライドも小学生の時とかによく真似してしまいがちだし、語感も凄く好き「はい!」

 

 

 

 

 

高田先生「以上20名だ。これから1年間よろしく。今日は特に何もないので下校してくれ、では解散!さようなら!」

 

一同「さようなら!」

 

 

 

 

 

 

浜田雅功「・・・・。」

 

 

 

 

 

 

今日は顔合わせのみだが、教室では座席の近い人たちの間で自然と会話が生まれ、笑みが溢れている。

 

 

矢川フィンガー・フレア・ボムズ「ねぇねぇ!君どっから来たの?」

 

鈴木ギガブレイク「この町の北西側だよ!ここから10分くらい。君は?」

 

矢川フィンガー・フレア・ボムズ「そうなんだ!実は私、昔からこの中学の敷地内の巨木の上に巣食っているんだ〜。もし学校の人にバレてしまったら、それこそフィンガー・フレア・ボムズされちゃうから洒落にならないの。」

 

鈴木ギガブレイク「そうなんだ・・。大変なんだね。何かブレイク系を放ってほしい時とかあったら言ってね!僕の兄弟も放てるし。」

 

矢川フィンガー・フレア・ボムズ「ありがとう。君やさしいんだね。」

 

鈴木ギガブレイク「そんなことないよ!照れるなぁ・・。」

 

矢川フィンガー・フレア・ボムズ「顔赤くなってるよ!あはははは〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜田雅功「・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的「君スポーツとか好き?何か好きなこととかある?」

 

瀬川メドローア「ん〜。そうだなぁ・・。ちょっと古風だけど、弓道とかかな!」

 

戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的「へぇ!カッコいいね!習ってるの?」

 

瀬川メドローア「ぼく3歳の時からメドローア打てるから、得意というか、弓を放つ動作が体に染み付いてる感じなんだ!」

 

戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的「凄いなぁ。僕なんか、周りの人に比べて、ムチムチ系の体を見ると異常なほど興奮してしまうくらいしか自慢できないなぁ・・。」

 

瀬川メドローア「良いじゃん!立派なことだと思うよ!」

 

戸田マァムのエロさが思春期の僕らには凄く印象的「そうかなぁ、ありがとう!なんかちょっと自信出てきたよ!」

 

瀬川メドローア「うん!大丈夫さ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

浜田雅功「・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

浜田雅功「・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜田雅功「結果発表〜〜〜!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。浜田は、過度な疎外感から生まれた爆発的なストレスにより「結果発表」と叫ぶことしか出来ない体になってしまったのである。

 

 

 

 

彼は、ダイの大冒険によって生まれた悲劇の子供と言えるのかもしれない。